この度東京文化資源会議では、神保町プロジェクトの一環として「神保町アート資源フォーラム」を3月11日(水)午後6時半から下記の要領で開催することになりました。関係者の皆様にはご参加いただけますと幸いです。
1 開催の趣旨
「本の街」神保町には、歴史的に見れば、書籍だけでなく、様々な種類の文化資源が埋め込まれ、また日々生成されています。その中でも「アート資源*」はアート系書店やギャラリーだけでなく、書籍や建物などの諸媒体を横断して豊富に存在しており、近年はそれを目当てに来る外国人や若い人が増えています。当フォーラムでは、「アートの街」神保町に焦点をあて、神保町のアート資源関係者が集い、その魅力と可能性について語り合う場とします。
*ここでいう「アート資源」は、情報・知識をあるテーマ・意図のもとに有形・無形に編成した「文化資源」を「アート」の観点から切り取ったものすべてを含みます。従って芸術作品だけでなく、工業製品や日常用品、個人の趣味で作ったものなど多様で豊富に社会に存在しています。
2 主催・共催
主催:東京文化資源会議神保町プロジェクト(神保町アート資源ラボ)
共催:安井建築設計事務所
3 日時・場所
日時:2026年3月11日(水)午後6時半~8時頃
場所:安井建築設計事務所1階ロビー(千代田区神田美土代町1)
4 実施概要
<登壇者(敬称略、50音順)>
- 栗原良彰(東京芸術大学特任准教授・アーティスト)
- 含真治(彫刻家、美学校出身)
- 神保英也(文房堂社長)
- 杉山佳世子(肆 Yonオーナー)
- 高橋大輔(共立女子大学教授)
- 田良島哲(東京文化財研究所特任研究員):司会
- 三上紀子(art gallery & Legion主宰)
<構成>
- 開催の趣旨と「神保町アート資源ラボ」の立ち上げ:司会者(18:30~18:35)
- 神保町のアート資源あれこれ(ショートトーク各5分)(18:35~19:05)
- 東京芸大生によるアートイベント
- 美学校の思い出
- 文房堂:アートを支えて神保町と共に歩んだ歴史
- 肆(アート、音楽、カフェの複合サービス)のめざすもの
- 共立女子大学におけるアート系教育と研究
- art gallery & Legion(神保町まちなかアート)の試み
- 登壇者による懇談会:神保町のアート資源あれこれと特色、これからの展開(19:05~19:45)
- フロアからの質疑応答・意見交換(19:45~20:00)
5 参加方法
参加費:無料、事前に下記までご連絡ください。
saule2@sanctuskp.jp
